ビルディングプロ株式会社の解体事業“解体アスリート”
建物全体の解体工事から内装解体まで、 解体工事のことなら解体アスリートにお任せください!
解体工事リーダー(技術管理者) 金子 章男
解体工事部の金子と申します。 近隣への配慮で当社は手間のかかる手壊しを部分採用して安全第一に取り壊しを行っていおります。 思い出の詰まったおうちは、解体更地まで丁寧にしてあげましょう。機械だけでスクラップするのでなく合わせ技で大切に解体していきますので、是非とも当社へお任せください!近隣住民の皆様へのごあいさつ回りから行っております。解体工事をする際に一番大切なのは、近隣の皆様に配慮を怠らない事だと考えております。そんな当社だからこそ、ごあいさつ回りからなるべく騒音の少ない解体作業を徹底しております。
同じ木造でも、建物の構造によって解体方法が異なります。事前の現地調査において対象の建物の構造をしっかり見極め解体工事を行っていきます。また構造によって工期も異なりますのでしっかりとしたスケジュール管理を行い、皆様にご安心頂ける解体工事スケジュールで作業を行います。
解体工事においては小さなものから大掛かりのものまで、幅広いものがございます。周辺状況によっては、大きな重機が入らないなどの問題もございます。事前調査において、周辺の状況も見極めさせて頂き皆様になるべくご負担の少ない作業を行いますのでご安心下さい。
木造建築解体は主に戸建て住宅やアパートなどの中小規模に作業を行います。木造建築解体では、現場の状況と建物状況をみて一部手作業で解体していきます。全て手作業ですと、騒音が少ないというメリットもある一方、手作業で行っていくため時間がかかってしまうというデメリットもございます。そんなデメリットを解消するため、一部手作業で行い他は重機で行うといった両方を駆使して作業を進める場合もございます。その際、騒音や振動も発生してしまうのでご近所へのご挨拶はしっかりと当社がさせて頂きますのでご安心下さい。また、建築様式によって解体の手順も異なるためしっかりと事前調査を行いスケジュールを決めさせて頂きます。
部分解体は、天井や床など一部分だけのリフォームを行うなどといった際に最適です。木造建築物には、手作業にて解体をさせていただきます。建物の構造や周辺環境によって難易度が事なるため事前調査をしっかりと行い、知識豊富な作業員がしっかりと作業させて頂きますのでご安心下さい。その他、鉄骨箇所による部分箇所の解体も致しておりますので工場等でお困りの際もご利用下さい。皆様の細かなご要望も承らせて頂きますので、雨漏りや床が軋むなどその他お困りのことがございましたら、ぜひ一度お問い合わせ下さい。
内装解体は、主に賃貸物件などの内装部分の解体、撤去を行い元の状態にリセットするために行います。内装解体には、「原状回復工事」と「スケルトン工事」の2種類がございます。「原状回復工事」では、店舗やマンションなどの明け渡しの際に元の状態に戻すことを言います。店舗のカウンターなどの解体やその他造形物、後から取り付けた照明器具、空調設備の撤去までを行います。一方、「スケルトン工事」では床、天井をはじめ配線や水道管なども解体、撤去を行います。どちらの解体が良いか分からないなどございましたら、お悩みに合った解体方法をご提案致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
鉄骨建築解体は構造で鉄骨を使用している建物に対し行います。木造建築物とは異なり、骨組みがしっかりしており頑丈なつくりとなっているため重機を使用して作業を行います。鉄骨を使用している建物は大型のものが多く作業期間も長くなっております。 施工スケジュールをお決めし、スケジュール通り作業ができるよう管理を徹底しております。また通常の解体よりも騒音が大きいため、近隣への配慮はもちろん騒音が少ない機材の導入も可能ですのでご希望の際はお申し付け下さい。当社の作業員が安全に配慮しながら解体を進めて参ります。